メイク道具

メイク道具についての情報サイトです。

メニュー| メイク道具 アイシャドゥ | メイク道具 アイブロウ | メイク道具 アイライナー | メイク道具 ファンデーション | メイク道具 マスカラ | チーク | メイク道具 マニキュア | メイク道具 口紅 |

チーク

チーク

《失敗編》 ・「あれ、焼けた?」と男性から言われる ・時間がないので、とりあえず頬にぐりぐり塗っている ・どこに塗るかわからないので頬全体に塗っている これらは全て、残念ながら失敗パターンです。(男性はメイクに疎いので、気づかずにポロっと本音がでる事が多いので、男性の意見は意外と大事です。)しかし上手に「チーク」を使用すれば、小顔効果&リフトアップ効果抜群のアイテムに大変身します。彫りが浅い顔立ちの日本人女性には、ぜひ使ってもらいたいメイクアイテムです。 《塗る場所》 塗る、というよりは「掃く」という感覚が正しいでしょう。丸顔の人は縦長に筆を動かしましょう。普通顔の人は、笑ったときにほっぺたが一番高い部分にチークを入れるとよいです。顔の形によってベストポジションは千差万別ですので、いろんな位置に試しに塗ってみましょう。 《色の選び方》 「チーク」は顔色を良くし、健康的に見せる効果があります。いつも顔色が悪いと言われている、という人はぜひ使うべしです。色は、運動して顔が自然に赤くなったときの色に近い色を選びましょう。「チーク」とひとことで言っても、ピンク系、レッド系、オレンジ系、ベージュ系・・・とかなり色の種類が豊富なので安易に選ばないようにしたいものです。また、一度購入すると減りが早いものではないので慎重に選びましょう☆口紅の色とあわせるのもオススメ選択法です。 《付属品のチークブラシはNG!》 購入すると付いてくるチークブラシをついつい使用していませんか?たしかに便利ですが、小さいブラシはあまりオススメはできません。部分的に濃くなってしまい不自然になってしまいます。なるべく大きいチークブラシでふんわり仕上げる事を目指しましょう。一度、筆につけたあと手の甲の横、親指の下あたりで一度サッと掃いて粉の付けすぎを防ぎましょう。もし塗りすぎたときには、上から粉おしろいかファンデーションを薄く塗って色味を押さえると良いと思います。そこでも押し付けるのではなく、あくまで「サッ」がポイントです。 また、「チーク」は「パウダータイプ」と「クリームタイプ」があります。「クリームタイプ」は上手く塗らないと平坦になってしまい、本来の「チーク」の良さが失われてしまいます。初心者はパウダータイプから始めてみましょう。上級者の方は、クリームタイプで赤ちゃんのようなマシュマロほっぺたを目指しましょうね☆

[PR]結婚相談所中古車検索